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エアコンの機種を選ぶとき、どういうところを見て、決めているでしょうか?
エアコンの広告を見ると、「お掃除機能」を重視している広告が多いように見えます。

もちろんそこも大事だと思いますが、エアコンの燃費もとても大事な要素です。

同じ〇〇畳用のエアコンでも機種によって電気の使用量は結構違います。

↑このエアコンは6畳用だと冷房だと2.2KWの能力を発揮するのに400Wで冷房できます。

↑同じメーカーのこのエアコンは同じ2.2KWの能力を発揮するためには635W必要となります。

同じ2.2KWの冷房するのに、上の機種は400Wで済むのに対し、下の機種は635W必要です。
同じくらい運転すると、下の機種だと上の機種に対して約1.6倍の電気代がかかることになります。

車の燃費に例えると10km/㍑と16km/㍑という感じです。

エアコンの寿命は約10数年と言われています。
10年使い続けると電気代の差は結構な金額になる可能性があります。

ただし、気を付けないといけないのは断熱等級6のような性能の良い建物はあまり冷暖房にかかるエネルギー量が少ないということです。
燃費の良いエアコンは高機能ということもあり、高価の場合が多く、普及機種に比べると差額が大きくなることが多いです。

よって、高性能な建物だと初期投資がペイできない可能性もあります。
しかし、エネルギーコストが高騰すると、燃費の良いエアコンをつけていたほうがトータル費用(エアコン代+電気代)が安くなる可能性が高まります。

なかなか悩ましいとことですが、こういうところを考慮すると納得したエアコン選びができると思います。

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